2014/03/03 ニュース
新日鉄住金グループ、水素ステーション事業で米社と覚書
 日鉄住金パイプライン&エンジニアリング(東京都品川区)は2月27日、米エアープロダクツ(ペンシルバニア州アレンタウン)と日本国内での水素ステーション建設事業に共同で取り組む覚書を締結したと発表した。両社は今後、日本国内で国内水素ステーション建設事業に参入する。
 
 同社は、水素燃料の燃料電池自動車用に、平成27年までに全国で100箇所の水素ステーション設置が計画されていることに着目。米国など20 か国で160箇所以上の水素ステーションを建設してきたエアープロダクツの技術力を高く評価し、今回覚書を締結した。同社は、同社の営業力・技術力とエアープロダクツの技術力が相乗効果を発揮し、魅力的な水素ステーションの提案ができるようになると両社の協業に期待している。