中部電力は6月3日、同社と仏トタルの完全子会社、トタル・ソーラーが岩手県宮古市区界地区で建設していた大規模太陽光発電設備が稼動したと発表した。新設備「宮古くざかいソーラーパーク」は5月31日に稼動しており、発電出力は18MW、年間発電量は2700万kWhとされる。両者は今回の稼動で、年間約1万3000tのCO2排出削減効果も見込んでいる。
2019/06/04 ニュース
中部電力、岩手県で18MWのメガソーラーを稼動
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2019/05/31
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