2019/01/23 ニュース
京セラが出資するメガソーラーが売電を開始

 京セラは1月21日、同社が事業主体に出資する大規模太陽光発電設備「京都・亀岡メガソーラー発電所」(京都府亀岡市、最大出力3000kW、2016年6月稼動)が売電を開始したと発表した。今月1日から、亀岡ふるさとエナジー(同)が事業主体の京セラTCLソーラー合同会社と再生可能エネルギー引き渡し契約を締結し、同設備が発電した電力を買い取っている。亀岡ふるさとエナジーは、買い取った電力を市内の公共施設など約50施設(契約規模約3000kW)に供給している。この供給電力のうち、約60%を亀岡市内で発電した再エネから調達することになるという。京セラTCLソーラー合同会社は、東京センチュリーリース(出資比率81%)と同社(19%)が設立した発電事業会社。一方、亀岡ふるさとエナジーは、亀岡市(50%)やパシフィックパワー(28.75%)、京都府内の金融機関などが設立した地域新電力会社である。