2018/11/02 ニュース
ボイラー子会社の連結化でプラント部門売上高が61%増 住友重機械

 住友重機械工業が10月31日に発表した平成31年3月期第2四半期連結決算によると、同期の業績は売上高4236億6100万円(前年同期比19.2%増)、営業利益340億8600万円(17.6%増)、経常利益330億5000万円(14.3%増)、当期利益213億6200万円(8.1%増)の増収増益となった。主要7部門中、環境・プラント部門の受注高は836億円(21%増)、売上高は660億円(比61%増)、営業利益は36億円とこちらも好調に推移。エネルギープラント事業でバイオマス発電設備の受注高が減少した反面、循環流動層ボイラー関連のSumitomo SHI FW Energie B.V.(オランダ)を連結子会社化したため、受注、売り上げとも前年同期に比べ増加した。通期は全社で売上高8900億円(12.5%増)、営業利益700億円(0.1%増)、経常利益675億円(0.1%増)、当期利益410億円(18.3%増)と最終増益を見込む。