住友電気工業は10月9日、今年9月末に自社の太陽光発電設備用PLCストリング監視装置の採用実績が7000台を突破したと発表した。同社の監視装置は、2016年から発売し60か所の発電設備に採用されたという。従来品比で7割安価(同社の試算)に導入できる点や、有線のため安定してデータが伝送できる点などが評価され、採用拡大につながった。
2018/10/11 ニュース
太陽光設備用監視装置の採用が累計7000台に 住友電工
2018/10/11
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2018/10/09