タカラレーベン(東京都千代田区)は7月18日、栃木県塩谷町で建設していた大規模太陽光発電設備「LS塩谷2発電所」を竣工した。新設備の出力は1万1469.6kW、年間発電量は約1187万kWhと、同社の発電設備では2番目に大出力の設備となる。建設時には、小型の分散型パワーコンディショナーを導入して、イニシャルコストとランニングコストの低減を図った。今回の竣工で、同社が開発した大規模太陽光発電設備は計39か所となった。
2018/07/27 ニュース
タカラレーベン、栃木県で11MWのメガソーラー竣工
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