2018/01/22 ニュース
東電HD、再エネ取引インフラなどの英国ベンチャーに出資

 東京電力ホールディングスは1月19日、英国のベンチャー企業エレクトロン(本社ロンドン)に出資したと発表した。エレクトロンは、台帳型データベースを構築するブロックチェーンを活用して、エネルギー取引などの基盤システムを構築している。再生可能エネルギーなど、分散型電力リソースの余剰電力などを売買する取引プラットフォームも構築を進めている。同社はこれまで、類似のシステム構築を行うベンチャー企業や、エネルギー分野でブロックチェーンの活用を推進する国際組織への参加などを行っいる。今回の出資も、これに類する同社の業容拡大の一環と見られる。