コスモエネルギーホールディングスは1月12日、グループ会社の四日市霞パワー(東京都港区)が四日市霞発電所(三重県四日市市)の燃料転換工事を完了したと発表した。工事は昨年11月末に終了しており、これで使用している残渣油のほか、新たに石油コークスで発電ができるようになる。同発電所は送電端出力20万kWで、ボイラーや蒸気タービンなどで構成されている。
2018/01/22 ニュース
コスモエネルギー、四日市霞発電所の燃料転換工事を完了
2018/01/22
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2018/01/18
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