半導体や電子部品類などを販売するバイテックホールディングス(東京都品川区)は8月4日、青森県六戸町で建設していた大規模太陽光発電設備が竣工したと発表した。新設備のパネル容量は2万2090MW、年間発電量は約2600万kWhで、8月1日から売電を行っている。竣工後の新設備は、同社とジャパン・リニューアルブル・エナジーとの合弁企業、合同会社六戸ソーラーパークが運営する。同社では今回の竣工・稼働で年間約1万3030tのCO2排出削減効果も見込んでいる。
2017/08/07 ニュース
バイテックグループ、青森県で約22MWのメガソーラー稼働
2017/08/07
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