2013/05/01 ニュース
福島県、地域主導型の小水力発電案件を公募中

 

 福島県は6月28日まで、「福島県地域主導型小水力発電導入支援事業」の対象案件を公募している。補助対象は出力1000kW以下の案件で、平成26年度末までに発電設備を着工する見込みであること、整備予定地が県内であることなどが補助要件となっている。
 
 同事業は、地域主導で小水力発電の導入を推進するため、県内の事業者などの事業計画作成費用や各種の法手続き、詳細設計費用の一部を補助するもの。地域主導型とは、地域の資源を活かして小水力発電を実施し、発電で得られる電力、売電の収益などを地域の活動に活かす取り組みを指す。補助率は経費の半額以内で上限は600万円。案件の審査は応募書類の到着順に随時行い、予算の範囲内で交付を決めていく。