2015/11/06 ニュース
環境省、中小水力の実証試験対象技術で3次募集を開始
 環境省は11月2日、中小水力発電技術分野で実証対象技術の3次募集を行うと発表した。平成27年度環境技術実証事業の一環として公募する。対象の技術は、水の位置エネルギーなどを活用し、設置した水系の流量と落差を利用して小規模、小出力の発電を行う技術などとしている。出力は100kW未満で、2日~13日の期間に応募を受け付ける。
 
 実証試験の経費は国が負担するが、発電設備の運搬、施工、撤去は申請者の負担となる。応募の受け付けなど実務手続きは小水力開発支援協会(http://www.jasha.jp/)が行っており、応募する場合は同協会ホームページから実証申請書をダウンロードして記入する必要がある。