2015/09/14 ニュース
東北電力、大雨の影響が77か所に拡大

 東北電力は9月11日、台風18号で起こった大雨のため、停止した東北6県と新潟県の同社水力発電所が最大で77か所(午前9時時点)に拡大したと発表した。設備被害の発生・拡大を防止するための措置で、同日の供給力は1237万kWとなった模様。同社では、同日の最大需を1020万kWと見込んでいた。供給力への影響は、他社からの受電分を含め約89万kWと試算しているが、11日の時点で設備に被害は確認されていない模様。一部の設備では運転を再開しており、河川流量の状況を見極めながら、安全を確認した発電所から順次運転を再開する。