東芝燃料電池システムは9月19日、同社のエネファームの出荷台数が累計で5万台に達したと発表した。 同社は平成25年度までに累計出荷台数3万8000台を達成しており、今年度は19日現在で1万2000台の出荷を確認。両方の実績を合計して累計出荷台数は5万台となった。同社では、自社製品の総合効率や耐久性が優れていること、業界で初めて発電中に停電しても運転する自立運転機能を搭載したモデルを発売したことなどが、今回の実績につながったとしている。
2014/09/24 ニュース
東芝燃料電池システム、エネファーム出荷5万台達成
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