2014/09/24 ニュース
栃木県、メガソーラー候補地と発電事業者を公募
 栃木県は私有地の所有者や発電事業者などから、大規模太陽光発電設備設置用の候補地や事業提案などを募集している。同県の環境立県戦略に含まれる「とちぎサンシャイン」プロジェクトにのっとったもので、候補地の条件は日照条件が良いこと、約2ha以上の面積であることなど。
 
 候補地は47か所(9月1日現在)あり、24か所で発電事業者が決定、3か所で発電事業者を選定している。47か所の内訳は県有地5か所、市町有地4か所、民有地38か所となっている。47か所の現状は山林が21か所、岩石採取場跡地などが4か所、産業団地4か所、原野・雑種地などが18か所。総面積は376ha(県有地26ha、市町有地14ha、民有地336ha)という。候補地を利用したい発電事業者は、まず県に参加希望書を提出し、現地調査などを経て企画提案書を提出する必要がある。そのうえで土地所有者と協議し、条件が折り合えば事業用地として決定する。募集中の候補地は県のホームページ「メガソーラー事業用候補地リスト」の「進捗状況」に「企画提案書募集中」(http://www.pref.tochigi.lg.jp/d02/documents/h26megakouhochi.pdf)と表示されている13か所。