キューデン・エコソルは5月15日、 昨年10月から福岡県宗像市で建設していた大規模太陽光発電設備「宗像メガソーラー発電所」が同日竣工したと発表した。同発電所は直流電圧750V仕様で、出力は1779kW(シャープ製240W型パネルを7416枚使用)、年間発電量は約1500MWh、パワーコンディショナーの遠隔操作機能で、発電所運用の迅速化や省力化を図っている、建設に際し、同社は土地提供者の中村産業学園、宗像市と協定を締結し、太陽光発電の普及啓発のため同設備を広報、教育研究にも活用する。
2014/05/19 ニュース
出力1.8MWのメガソーラーを学校法人敷地で竣工 キューデン・エコソル
2014/05/19
2014/05/19
2014/05/16
2014/05/16
2014/05/16