2014/02/07 ニュース
ダイヘン、パワコンの牽引で電力事業売り上げ約20%増
 電力関連機器の製造販売などを手掛けるダイヘンが2月5日に発表した平成26年3月期第3四半期決算によると、同期の売上高は733億6100万円(前年同期比18.8%増)、営業利益40億7100万円(202.9%増)、経常利益44億2600万円(170.9%増)、当期利益29億700万円(215.3%増)の増収増益となった。
 
 各部門中、電力機器事業では太陽光発電設備用のパワーコンディショナー、昇圧用変圧器などが順調に推移。太陽光発電関連製品の牽引で、同事業の受注高は443億8800万円(17.5%増)、売上高は401億9400万円(19.8%増)、営業利益は26億7300万円(前年同期比で1億5400万円増)となった。全社の資産も、パワーコンディショナーの増産などで1146億2300万円(前年度末比で50億9800万円増)となっている。通期は全社で売上高1000億円(9.5%増)、営業利益55億円(84.3%増)、経常利益57億円(56.6%増)、当期利益35億円(49.8%増)を見通している。