2013/08/05 ニュース
日本ユニシス、薩摩川内市のEV導入実証事業に協力
 薩摩川内市と日本ユニシスは8月1日から「甑島電気自動車(EV・写真)レンタカー導入実証事業」を始めた。 同事業では、甑島の環境保護と観光振興が両立したエコアイランド化のため、EV3台を公用車として導入。休日や観光シーズンにはレンタカーとして観光客や市民に提供するもの。甑島の観光面で島内交通を充実化し、観光客の行動範囲を拡大して経済振興につなげていく。
 

 甑島には2基の充電スタンドを設置。導入するEVの充電用とする。この充電スタンドは同時期に実施される甑島超小型モビリティ導入実証事業でも利用する。一方、日本ユニシスは、充電インフラシステムサービスの「スマートオアシス」を同事業に提供。甑島の充電スタンドの利用者認証や利用履歴管理をこれで行う。EV利用者は市が発行する利用者カードで充電スタンドが利用でき、カーナビゲーションシステムやWebサイト、スマートフォンなどで充電スタンド位置情報や空き情報などを入手できるようになる。