2013/06/24 ニュース
多治見市でも公共施設の屋根貸し発電事業を開始
 多治見市は、再生可能エネルギーの普及の促進と、域内のエネルギー関連企業との連携協力のため、市有施設の屋根を太陽光発電事業に貸し出すことを決めた。6月13日から太陽光発電事業者を募集しており、7月下旬には事業者との契約締結が行われる見通し。
 
 発電事業は今年度中に事業に着手し、来年度までに発電を開始できることが契約条件。使用期間は協定書で市と協議の上定めるが、最長で20年間とされる。市有施設屋根の使用料は最低額を1㎡当たり50円/年とし、これ以上の水準で事業者から提案できる。また、使用する太陽光発電パネルは、国産製(国内メーカーが海外工場で生産したものも可)を使用することが励行されている。事業者から寄せられた提案は、7月下旬に開催されるプロポーザル選定委員会で審査され、最優秀提案者と優秀提案者が決定する。提案書類は環境文化部環境課環境保全グループで受け付けている。