2013/06/21 ニュース
ボッシュなど3社、リチウムイオン電池の蓄積容量改良で業務提携
 独ロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト)、GSユアサ、三菱商事の3社は、共同でリチウムイオン電池の開発に取り組むことで業務提携した。3社の技術やノウハウを持ち寄り、電池のエネルギー蓄積容量を引き上げる。これで電池の軽量化と省スペース化を狙い、電気自動車の走行距離円地洋につなげていく。 3社は合弁会社を設立して共同研究開発体制を敷き、販売・マーケティング面で親会社をサポートする。
 
 新会社は来年初頭から活動を開始する予定で、シュトゥットガルトに本社を置く。出資比率はボッシュ50%、GSユアサと三菱商事が25%ずつ。ボッシュは合弁会社に、電池セルとシステム全体のモニター、制御面、車体本体への組み込みで貢献する。さらに電動化車両向けコンポーネントも活用する。GSユアサがで電池本体を開発し、生産・供給面でも貢献する。三菱商事はリチウム資源や材料をカバーするグローバルなバリューチェーンを活用しながら、主に販売面を受け持つ。