2019/02/08 ニュース
海外の電力事業が貢献し電力部門が54%増益に 丸紅

 丸紅が2月7日に発表した2019年3月期第3四半期連結決算によると、同期の業績は収益(売上高)5兆7040億600万円(前年同期比0.8%減)、営業利益1374億4900万円(43.6%増)、税引前利益2846億2000万円(36.6%増)、四半期利益2254億200万円(33.2%増)の増収増益となった。主要6部門中、電力・プラントセグメントの売上総利益は343億円(19.1%増)、四半期利益は513億円(54.4%増)とこちらも増益を確保した。海外のプラント案件や英国の電力卸売・小売事業で増益となった。このほか、国内発電事業の売却益や前年同期に海外インフラ案件で損失引当金を計上したことの反動などで、四半期利益も増益となった。通期は全社で当期利益2300億円(8.9%増)と、第3四半期同様に増益を見通している。