2019/02/08 ニュース
50kW未満の発電設備接続で対策工事を実施 東電グループ
 東京電力パワーグリッドは2月4日、同社管内となる茨城県・千葉県の一部で送変電設備の大規模な工事が必要になったと発表した。このエリアで太陽光発電設備など、出力50kW未満の低圧事業用発電設備の系統連系申し込みが激増しているためとしている。このため、このエリアでは、50kW未満の設備で同社に系統連系する場合、対策工事の完了後となる。このエリア外でも、申し込みの状況次第で、送変電設備の対策が必要となる可能性があるという。ただし、家庭用の低圧発電設備は、従来通りの期間で系統連系できる。対策工事の対象地域は以下の通り。
 ▽茨城県北部(久慈郡大子町、常陸大宮市の一部、常陸太田市の一部、日立市の一部)▽茨城県東部(鉾田市の一部、小美玉市の一部、行方市の一部、茨城町の一部)、▽千葉県南部 (いすみ市、勝浦市、館山市、夷隅郡大多喜町、夷隅郡御宿町、市原市の一部、君津市の一部、南房総市の一部、鴨川市の一部、長生郡長柄町の一部、長生郡睦沢町の一部、長生郡長南町の一部)