日本板硝子は10月22日、米オハイオ州に太陽光発電パネル用のガラス工場を新設すると発表した。新工場は2019年春に着工し、2020年後半の稼動を予定している。総面積は約4.64haで、同社が現地で長期供給契約を結んだファーストソーラーの工場に近接した地区に建設する。同社は新工場の竣工で、現地で125~150人の雇用創出を見込む。
2018/10/25 ニュース
日本板硝子、米オハイオ州にパネル用ガラス工場を来春着工
2018/10/25
2018/10/22
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