2013/06/10 ニュース
新エネルギー関連の専門家派遣、山形県で実施
 山形県企業公社は5月30日から、「新エネルギー関連産業専門家派遣事業」を開始した。太陽光発電設備など再生可能エネルギー関連設備の導入や、技術的な課題解決を図る中小企業者のニーズに応じるもの。公社から派遣された専門家が、派遣先の中小企業で設備導入や関連機器などの開発・製造に関する課題・解決策などで助言し、解決を図る。
 
 専門家への謝礼は1回の派遣(4時間以上)で4万円、このうち3分の1は派遣先の企業が負担するが、残りは公社の負担となる。専門家の旅費も同様の割合で公社が負担する。支援スキームは、まず中小企業からの相談を公社で受け付け、公社で専門家を選び企業に紹介する。その後企業からの診断申し込みを受け付け、公社が審査して専門家が派遣される。、企業は派遣後、受診報告書を公社に提出する必要がある。派遣回数は原則5回までだが、1企業当たりの派遣延べ回数が10回以下であれば複数の専門家の派遣を申請できる。