京王電鉄は6月12日、2019年秋の予定で太陽光発電事業を福島県内で始めると発表した。同社の社有地2か所の土地(両方とも岩手県宮古市)に合計出力2872kW、年間発電量300万kWhの発電設備を建設する。発電した電力は外販する。同社は2015年2月に、神奈川県相模原市緑区の社有地で太陽光発電事業(設備能力302.21kW)に参入しており、今回が2回目の発電事業となる。
2018/06/14 ニュース
京王電鉄、岩手県で太陽光発電事業に参入
2018/06/14
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2018/06/12
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