2017/11/13 ニュース
山形銀行、酒田市のバイオマス発電案件に20億円を融資

 山形銀行(山形市)は11月10日、サミット酒田パワー(山形県酒田市)の木質バイオマス発電事業に9日付で20億円を融資したと発表した。この案件は、酒田市の臨海工業団地内に出力5万kWの木質バイオマス発電設備を建設・運営するもの。総事業費は約250億円で、発電設備は平成30年10月の稼働を見込む。今回は山形県の商工業振興資金から、産業立地促進資金制度を利用している。県内で再生可能エネルギー発電事業者が同資金を利用するのは、今回が初めてという。サミット酒田パワーは、住友商事の完全子会社サミットエナジーと住友商事が出資して成立した発電事業会社。