ユーラスエナジーホールディングスは2月19日、兵庫県淡路市で大規模太陽光発電設備「ユーラス北淡路ソーラーパーク」を着工したと発表した。新設備の出力は1万500kW(交流)で、平成29年7月の稼働を目指す。新設備は土砂採取事業跡地(約23ha)に、京セラ製のシリコン系多結晶モジュールを約5万1000枚設置して建設する。
2016/02/22 ニュース
ユーラス、淡路島で10MWのメガソーラー着工
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