2015/10/20 ニュース
島根県、下水処理場の消化ガス発電事業者に月島機械選定
 島根県下水道推進課は10月19日、「宍道湖流域下水道東部浄化センター消化ガス発電事業」の優先交渉権者に、月島機械とカナツ技建工業のグループを選定したと発表した。この案件は、宍道湖流域下水道東部浄化センター(松江市)の下水汚泥から発生する消化ガスで発電する発電設備を民間事業者が建設・運営するもの。発電する電力は売電し、設備の償却費用などに充当する。両社は事業契約締結後、出力759kW(253kW×3台、年間発電量約430万kWh/年)の発電設備をセンター内に建設して運営する。県と両社との基本協定は11月上旬、事業契約は今年度内にそれぞれ締結される見込み。