2015/10/15 ニュース
中部電力、スマートメーター制御に日本オラクルのアプリ導入
 日本オラクルは10月14日、中部電力が同社のメーターデータ管理アプリケーション「Oracle Utilities Meter Data Management」を導入したと発表した。中部電力は平成25年1月から導入を進め、現在スマートメーター制御管理システムとして使用している。同アプリはCIM、IECなどの国際標準規格に対応し、大量のスマートメーターを管理できるもの。
 
 中部電力は平成26年10月から、通信機能とシステム検証などのため、管内の一部地域でスマートメーターを設置し同アプリの検証作業を実施した。この結果が良好だったため、今年7月から管内全域で設置を始めたスマートメーターのデータを管理し、今後も設置される約1000万台のスマートメーターの情報を収集・管理する。さらに、顧客管理システムなどとの連携で、料金計算や柔軟な料金メニューの提案、電力使用状況の可視化などにも活用される。