ユーラスエナジーホールディングスは2月20日、ウルグアイのラバジェハ県で建設していた風力発電設備が今年1月に本格稼働したと発表した。同社グループが平成25年から43.5%の比率で資本参加している再生可能エネルギー企業、ジェネラシオン・エオリカ・ミナスの案件で、同社が南米で開発した初の風力発電設備となる。設備の総出力は4万2000kW(ヴェスタス製3000kW型機x14基で構成)。
2015/02/23 ニュース
ユーラス、ウルグアイで42MWの風力発電設備竣工
2015/02/23
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