タクマは9月2日、有明グリーンエネルギー(熊本県荒尾市)向けにバイオマス発電設備を受注したと発表した。発電規模は6250kWであり、熊本県内の製材所から出る端材や間伐材などを燃料にする。発電した電力は電力会社に売電される見通し。客先の有明グリーンエネルギーは石崎商店、九州バイオテック、松本木材の3社が共同出資して設立された発電事業会社。
2014/09/03 ニュース
タクマ、荒尾市で6MWのバイオマス発電設備受注
2014/09/03
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2014/09/01
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