2019/05/14 ニュース
アジア諸国での民需減など影響し減収減益に ダイヘン
 ダイヘンが5月10日に発表した2019年3月期連結決算によると、同期の業績は売上高1434億5700万円(前期比4%減)、営業利益83億6900万円(16.8%減)、経常利益87億1700万円(14.9%減)、当期利益61億6600万円(9.7%減)の減収減益となった。主要3部門中、電力機器事業の業績は受注高680億1700万円(3.9%増)、売上高650億700万円(1.7%減)、営業利益37億9600万円(4億2100万円減)と振るわなかった。エネルギーマネジメント関連ビジネスの進展などで受注高は確保したが、東南アジアでの民間需要減少が売上高に影響した。国内の生産拠点で工場を建て替え、このために減価償却費が増加したことなどで減益となった。今期は全社で売上高1430億円(0.3%減)、営業利益85億円(1.6%増)、経常利益88億円(0.9%増)、当期利益62億円(0.6%増)と減収増益を見込む。