2019/01/15 ニュース
欧州の風力案件などが貢献し増収増益 安川電機

 安川電機が1月10日に発表した2019年2月期第3四半期連結決算によると、同期の業績は売上高3613億2000万円(前年同期は3398億4900万円)、営業利益416億3800万円(415億7700万円)、経常利益428億3000万円(416億1800万円)、当期利益379億3000万円(296億5100万円)の増収増益となった(前年度から決算期を2月末に変更したため、前年同期比の増減率は公表していない)。主要4部門中、同期のシステムエンジニアリング部門は売上高421億4000万円、営業損益は2億5100万円となった。同期は、環境エネルギー関連の再編で経費削減などを徹底したため、利益率が改善した。米国市場での太陽光発電用パワーコンディショナー関連が伸び悩んだ一方、欧州では大型風力発電関連の案件を継続して獲得し、売上高に貢献した。通期は全社で売上高4820億円、営業利益530億円、経常利益544億円、当期利益455億円を見込む。