2018/12/21 ニュース
日立造船、長沙市で5100t/日の超大型ごみ焼却発電設備を竣工

 日立造船は12月20日、中国・長沙市向けに建設していたごみ焼却発電設備の1期工事を11月に完了したと発表した。同社は2期工事も受注しており、2021年末の竣工を目指す。竣工した設備は、2015年に湖南軍信環保集団有限公司(長沙市)から受注したもの。処理能力は5100t/日(ストーカ式、850t/日×6炉)と、稼働中のごみ焼却発電設備としては世界最大規模という。同社はこの案件で、焼却炉の設計と主要機器の供給、据え付け・試運転時の技術指導などを行った。2期工事で建設する設備も3400t/日(850t/日(汚泥含む)×4炉)とかなり大規模なもので、同社は1期工事と同じく焼却炉の設計と主要機器の供給などを担当する。