2018/12/05 ニュース
TOYO、鳥取県で54MWのバイオマス発電設備を受注

 東洋エンジニアリング(TOYO)は12月5日、出力5万4500kWのバイオマス発電設備建設を受注したと発表した。米子バイオマス発電合同会社が鳥取県米子市で計画中の設備で、今回の受注は同社にとって3例目のバイオマス発電案件となる。受注形態は設計から試運転までの一括請負で、2022年の竣工を目指す。この案件は、米子バイオマス発電に出資しているシンエネルギー開発が約2年前から進めていたもの。発電設備は、木質ペレットを主燃料に、蒸気タービンからの蒸気を再加熱して利用する再熱方式を採用する。米子バイオマス発電には、シンエネルギー開発のほか中部電力、東急不動産、三菱UFJリースも出資している。