2018/08/01 ニュース
太陽光設備など貢献し部門利益504%増に 東芝プラント

 東芝プラントシステムが7月31日に発表した平成31年3月期第1四半期連結決算によると、同期の業績は売上高440億3500万円(前年同期比10.3%増)、営業利益29億1300万円(225.1%増)、経常利益41億2500万円(240.9%増)、当期利益26億800万円(297.5%増)の大幅増益となった。部門別の概況では、発電システム部門が受注高230億8500万円(16.1%増)、売上高228億500万円(17.9%減)、経常利益17億3700万円(113.1%増)とこちらも大幅増益を確保した。受注面では国内の火力発電設備などが増加した反面、売上高は、国内外で火力発電設備が減少した。社会・産業システム部門は受注高285億5500万円(105%増)、売上高212億2900万円(75.2%増)、経常利益23億8800万円(504.8%増)と躍進した。受注高・売上高ともに、国内の一般産業向けや太陽光発電設備などが増加し業績に貢献した。通期は全社で売上高2400億円(3.2%増)、営業利益200億円(1.2%減)、経常利益210億円(3.8%増)、当期利益143億円(5.5%増)と最終増益の見通し。