東北電力は3月15日、同社の水力発電設備である信夫発電所(福島市、出力5950kW)のダム調整池で流出した鋼管を発見したと発表した。この鋼管はダム調整池内に係留していたが、河川が増水したため流失した。同社はその後の捜索で、14日の18時頃にダムの下流約700m付近の河岸に漂着している鋼管を発見した。
2018/03/19 ニュース
ダム調整池から流失した工事用資機材を発見 東北電力
2018/03/19
2018/03/19
2018/03/19
2018/03/19
2018/03/16