2018/01/05 ニュース
東芝エネルギー、機構改革で太陽光と風力事業を統合

 東芝エネルギーシステムズは1月1日付で、太陽光発電システム事業、風力システム事業と需要家エネルギーマネジメント事業の3部門を統合した。統合後の新組織は、社長直轄の「エネルギーアグリゲーション統括部」となる。新組織は同社のIoT技術などを応用し、太陽光や風力発電設備のデジタル化を目指す。同時に需要家側の負荷、分散型電源を効果的に制御するエネルギーマネジメントシステムを核に、バーチャルパワープラント(VPP)の早期事業化も志向する。また、デジタル化した発電設備とVPPを最適制御し、電力市場全体の供給安定化を実現する統合アグリゲータサービスの事業化も目指していく。