九州電力は11月24日、ボイラーから蒸気が漏洩した疑いがあるとして、川内火力発電所2号機(出力50万kW)の運転を停止した。同社は現在、ボイラーを冷却しており、冷却完了後にボイラーの点検を実施する。今回の運転停止で、同社の電力供給能力に問題はないという。
2017/11/29 ニュース
九州電力、川内火力2号機の運転を停止
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2017/11/24
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