エヌ・ピー・シー(東京都台東区)は11月15日、同社の合弁会社「PVテクノサイクル」(東京都大田区)が廃太陽光パネルを廃棄処理する受注活動を始めたと発表した。同事業では、同社が開発したホットナイフ分離技術を組み込んだパネル解体ラインで廃パネルを解体処理する。ガラスを割らずにセルやその他の部材と分離し、アルミ枠など有価物を効率的に回収するという。
2017/11/20 ニュース
合弁会社で廃パネルの受託処理を開始 エヌ・ピー・シー
2017/11/20
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2017/11/15
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