日本アジア投資(東京都千代田区)は9月20日、香川県さぬき市で建設していた水上型太陽光発電設備「御田神辺池ソーラー発電所」が19日に竣工したと発表した。既に5月から売電を開始しており、最大出力は1.52MW、年間発電量は約187万kWhという。総事業費は約5億円で、このうち約85%を香川銀行からのプロジェクト・ファイナンスで調達した。発電する電力は四国電力に32円/kWhで売電する。同発電所は同社と地元企業が共同開発した。
2017/09/25 ニュース
日本アジア投資、1.52MWの水上メガソーラーを稼働
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