ジオネクストは9月15日、連結子会社のエリアエナジー(東京都千代田区)が茨城県で開発した大規模太陽光発電設備の権利などを、サンライフコーポレーション(茨城県笠間市)に譲渡すると発表した。譲渡するのは「常陸大宮市八田太陽光発電所」で、譲渡価格は約9000万円。この譲渡でエリアエンジーは約3000万円の営業利益を得るという。同発電所の出力は1530kWで、10月20日付で引き渡される。
2017/09/19 ニュース
ジオネクスト、子会社が1.5MWのメガソーラーを売却
2017/09/19
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