東芝は4月13日、自社の自立型水素エネルギー供給システム「H2One」を東北電力に納入したと発表した。昨年12月に受注していたもので、仙台市内の同社研究開発センターに3月23日付で導入した。H2Oneは、同社の水素エネルギーマネジメントシステム「H2EMS」で水素を製造・活用し、その水素を使用する純水素燃料電池や蓄電池から電力を供給する。
2017/04/17 ニュース
東芝、東北電力の研究施設に水素エネルギー供給設備を納入
2017/04/17
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