コムシスホールディングスは1月14日、兵庫県加東市で建設していた水上式の大規模太陽光発電整備「サン・レイクス 屋度 加東」を稼働した。新設備は、加東市の農業用ため池に、太陽光パネル8036枚を浮かべて完成したもの。総出力は2009kW、年間発電量は約210万kWhで、年間約1100tのCO2排出量削減効果も見込まれている。昨年の12月18日から発電を行っており、設備の施工は日本コムシスが担当した。稼働後はグループ企業のコムシスクリエイトが運営と維持管理にあたる。
2016/01/18 ニュース
コムシスHD、加東市で水上メガソーラーを稼働
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