2015/07/27 ニュース
愛知県、下水処理場での太陽光発電事業者を募集
 愛知県は7月22日、豊川浄化センターの敷地(面積約3万㎡、4万㎡まで貸し付け可能)を利用して太陽光発電事業を行う発電事業者の募集を始めた。賃貸料は1㎡当たり年100円以上で、この貸し付けで得た地代は豊川流域下水道事業に充当される。貸し付け期間は20年間と設置・撤去工事の期間で、9月14日~18日に希望者からの企画提案書を受け付ける。10月上旬には事業者が決まる見通し。