2015/07/08 ニュース
大阪府、次世代EV開発の補助案件5件を決定
 大阪府は7月6日、おおさか地域創造ファンドの「次世代電動車両等開発プロジェクト」で助成対象の案件5件を採択したと発表した。今年度の提案6件から選定し、5件の交付予定額は2257万7000円となった。府は今回応募が見られた案件を「『実現性・事業化が期待できる』事業や、『市場性・成長性が期待できる』事業が複数見受けられる」と評価している。今後は、大阪府立大学次世代電動車両開発研究センターなどと応募企業との連携を図り、開発を支援して早期の商業化に結び付ける。
 
 今回選定された5件の内訳は以下の通り(カッコ内は申請した企業)。
 ▽次世代電動車両用 高精度オートチューニング付インバータの製品化開発と技術供与事業(スマック)、▽70MPa水素ステーション機器向け耐水素用ゴム材料の開発-軸シール長期耐久試験データの取得-(高石工業)、▽水素インフラ用供給配管の開発(日章アステック)、▽構内用11人乗りEVバスのアッパーボディ開発と販路開拓(EVジャパン)、▽「多目的3輪アシストEV」の開発(ケイズ技研)