日立キャピタルと日立製作所は12月8日、千葉県東金市と大網白里市の一部で大規模太陽光発電設備「日立東金第一・第二太陽光発電所」を竣工し稼働したと発表した。同発電所の容量は5.2MWで、設計施工は日立が、事業運営は日立キャピタルがそれぞれ担当した。年間発電量は約527万kWhで、発電した電力は全量東京電力に売電する。なお、日立キャピタルの再生可能エネルギー事業の総発電容量は10月末で累計234MWとなっている。
2014/12/08 ニュース
日立グループ、東金市で5.2MWのメガソーラーを稼働
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