2014/12/05 ニュース
東芝、北米で再生エネ設備事業などの新会社を設立
 東芝は12月5日、新会社「東芝アメリカエナジーシステム社」をノースカロライナ州に設立すると発表した。平成27年4月1日に営業を開始する。新会社は、東芝インターナショナル米国社の火力・水力事業、東芝アメリカ原子力エナジー社の原子力発電用蒸気タービン・発電機事業、買収した米ウェスティングハウスの同事業を統合し設立される。
 
 新会社の業務内容は、▽再生可能エネルギーの発電設備の供給、▽火力・原子力での同事業、▽総合的なサービスの提供、などとなっている。この統合で、3社がそれぞれ対応していた同事業の営業・サービス窓口を集約し、ワンストップでソリューションを提供する。新会社は発電所新設案件への機器供給や、他社のものを含む既設発電所への各種サービス事業を強化する方針。