2014/10/20 ニュース
シンフォニア、自走式パネル清掃ロボットを10月に発売
 シンフォニアテクノロジーは10月17日、昨年11月から開発していた自走式太陽光パネル清掃ロボット「リソラ」の開発を終了し、10月20日に発売すると発表した。単結晶、多結晶の太陽光パネルに使用でき、取り付け角5~20度の地上設置設備を回転ブラシと洗浄水、ワイパーで清掃する。
 
 リソラは毎時100㎡の清掃が可能で、パネル上のほこりや水垢、花粉などを除去する。角度、段差のある太陽光パネル上を、カメラと各種センサーで位置を検出し自律走行する。駆動はバッテリー式で5時間稼働し、バッテリー残量の低下や洗浄水切れなどの装置状況はスマートフォンで監視できる。バッテリー残量や洗浄水が少なくなると、パネル最下点に移動し待機する。バッテリーや洗浄水タンクを交換後、再び元の位置に戻って清掃を再開する。