2014/06/27 ニュース
三菱商事、ヨルダンで大型太陽光発電プロジェクトに参加
 三菱商事は6月26日、ヨルダン・ハシュミット王国で出力5.25万kWの大規模太陽光発電設備を建設するプロジェクトに参画すると発表した。発電開始は2016年初頭を予定しており、ヨルダン国営電力会社と2016年からの長期売電契約を締結ずみという。設備は同国南部のマアーン開発地区に建設する。
 
 プロジェクトは完全子会社のDiamond Generating Europe, Ltd(DGE)、カタールに設立した発電・造水会社 Qatar Electricity & Water Company Q.S.C.(QEWC)の海外発電事業会社であるNebras Power Q.S.C.が実施する。これに在ヨルダン企業でプロジェクトの開発業者、Kawar Group(Kawar)の3社が共同で事業運営会社を設立し運営する。事業運営会社への出資比率は、DGE 35%、Nebras 35%、Kawar 30%となっている。