2014/03/07 ニュース
北陸電力、輪島風力発電所2号機が損壊
 北陸電力が運営している輪島風力発電所(石川県輪島市)で、1月に運転を停止した2号機で新たな損壊個所が発見された。2号機風車のブレードで、レセプタとレセプタブロックが脱落していることが補修作業中に発見されたもの。同社では脱落した部品を捜索しているが、7日現在で発見されていないとしている。
 
 同発電所は石川県企業局の主導で、2002年4月に運転を開始。その後、設備は北陸電力に譲渡されている。定格出力は3000kWで、旧NEGミーコン(現Veatas Wind Systems A/S)製の600kW型風力発電機5基で構成。損壊で公衆被害は発生していないが、同発電所は現在全機が点検のため停止している。損壊が発見されたのは4日だが、2号機は1月にもブレード2枚の先端部に裂け目が発生しており、1月10日から停止していた。